2001年10月 地方と被援助国ができること
公共事業に頼って生きる地方と、開発援助に頼って生きるエチオピア、両者のあいだには根底でどのような共通の問題があるのか、またそれぞれが自立するにはどうすればよいのか。高田昌幸さんに発表していただきました。高田さんは日本では地方都市の活性化
- いわゆる"まちづくり"に、エチオピアではNGOによる支援をとおして農村の復興にかかわっています(詳細は追ってこのページに掲載します)。
2001年12月 フー太郎の森基金の活動報告
1999年からラリベラで植林、有機農法などの活動に取り組んできた、フー太郎の森基金の熊田富美子さんの活動報告。ラリベラは12世紀頃につくられた岩窟教会群で有名なところで、エチオピア文化の誇りとされる一方、たびたび飢餓の舞台となってきた地域でもあります。
援助を待つことに慣れてしまったラリベラの村人が、熊田さんの活動を触媒として、自らの生活を改善しようと動きだしました。開発援助の専門家ではなかった熊田さんが、時間をかけて村人と話し合ってきた活動の成果は、効率と効果を追求してきた開発援助のあり方に疑問を投げかけます。詳細は「ラリベラ日記」のページに掲載の予定です。